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Apple Watchで心電図

Apple Watch使っていますか?僕にとってApple Watchは気温や天気の確認、タイマー、予定の通知、メールや電話の通知、運動や健康トラッカーとしてなくてはならないものの1つになっています。もうすぐ日本でもApple Watchの心電図機能、不規則な心拍の通知機能が解禁されます。僕はアメリカにいるので一足早くにこれらの機能を使うことができています。医師の立場からこれらのツールの有用性を書いてみたいと思います。 Apple Watchの有用性が報告されている とても信頼できる医学雑誌であるNew England Journal of Medicineに米国Stanford大学(すごく優秀で有名なところです)がApple Watchに関して論文を掲載しています。 https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa1901183 ざっくりまとめるとスクリーニングとしては有用性はありそうって主旨です。ただ診断の確定には用いるべきではないと明確に述べられていることは大事なことです。その後も2019年に35報、2020年に32報とたくさんの報告が有用性について報告しています。2020年には総説論文が出て利点と課題をまとめていくれています。 https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S1050173819301495?via%3Dihub Apple Watchの心電図機能は1つのツールとしての有用性はあるというのが結論でしょう。 不整脈の気付きにはよいツール ここからは私なりの意見を述べたいと思います。例えば期外収縮を持つ患者さんは結構いらっしゃいますが、症状があったと診察時にお話をうかがっても受診時には心電図では何もとらえられない、ということはよくあります。もちろん24時間記録できる心電図検査などを実施するのですが、なかなかタイミングがあわなかったりします。こういう患者さんは多くの場合、重篤なことには至らないとは思います。そんな時にApple Watchは役立てるんじゃないかなって思います。不規則な心拍は通知してログに残してくれています。それをもって診断したりはできませんが、少なくとも参考になると思います。患者さんは症状と一致していれば自分の不整脈の気付きにつながります。...

iPhoneで楽天モバイル海外ローミング

アメリカ在住中の筆者は、数ヶ月前の日本の携帯番号用に楽天モバイルをOppo Reno Aで利用しています。理由は維持費がかからず、アメリカでも電話やメールが無料で、2GBのデータ通信ができるため。メインはT-MobileのMVNOのSIMをiPhone 12 Proに挿して使っています。 楽天モバイルは正式にiPhoneをサポートしていません。しかし最近は公式の解説やアプリを出して対応しようとする姿勢は感じられます。しかしiPhoneの制限はまだまだ大きいのです。 初期設定(iPhone・iPad) https://network.mobile.rakuten.co.jp/guide/setting/ios/ iPhoneで楽天モバイルを使う時の制限事項 制限事項は大きく4つあります。まず2つご紹介します。まず国内ではパートナー(au)エリアでSMSが受信できない。SMSは正直いって二段階認証にしか使っていないのではないでしょうか。自宅か職場がパートナーエリアだとちょっと不便かもしれません。SMSが利用できる安いMVNOプランも併用するか、SMS以外の二段階認証を使いましょう。 次に緊急地震速報やエリアメールが受け取れない。緊急速報が受け取れるアプリを導入しましょう。警察や救急へ精度の高い位置情報を送信するのもできないようですが、稀だし電話で説明すればよいので大丈夫でしょう。 auエリアから楽天エリアに入ったらしておくこと 3番目の制限事項は、パートナーエリアから楽天エリアに入った時に自動的に接続回線が切り替わらないこと。これ結構問題です。楽天エリアは使い放題だけど、パートナーエリアは5G/月の制限があります。もったいないですよね。解決方法は楽天エリアに入ったら(エリアマップを把握しておかないといけませんね)機内モードをオンオフしたら回線を繋ぎなおしてくれます。 自分がどっちのエリアの回線なのか知るにはフィールドテストモードでしか確認できません。電話アプリで*3001#12345#*に電話してください(電話になるわけではなく通話料不要)。すると何やら専門的な表(SIM情報)が出てきます。freq_band_indが3なら楽天、18ならパートナーエリア。またsel_plmn_mncが11なら楽天、50,51,53,54ならパートナーエリアだそうです。楽天エリアでもうま...

クラムシェルモードでMacBookのWi-Fiが不安定

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仕事でもプライベートでもMacBook Pro 13 (Early 2015)を使っています。CPUはCore i7 (3.1 GHz, Dual-core), メモリ16GBにしたモデルです。当時はUSB-Aが標準でありUSB-Cに変更される直前に購入したものです。SDカードスロットもUSB-Aもフル活用しているので今でも現役で活躍しています。とはいえ次はAppleシリコンMacへの切り替えを考え中。 クラムシェルモードはデスクトップPCの様に使える クラムシェル(貝殻)モードとは、こんな感じにMacをたたんだまま、外部モニター、電源、マウス、キーボードを接続して使う方法です。僕は自宅ではクラムシェルモードにして23インチのモニター2つ、Logicool MX Ergo(ワイヤレストラックボール)、Logicool MX Keys for Mac(ワイヤレスキーボード)、Magic Trackpad(ワイヤレストラックパッド)を使っています。職場ではクラムシェルではなくMOFT StandでMacBook Proに傾斜をつけて机の奥に置き、23インチのモニター、Logicool MXマウス(ワイヤレスマウス)、Logicool K780(ワイヤレスキーボード)、必要に応じてMacのトラックパッドを使っています。視線が高くとれるので肩こりが軽減し、作業スペースも広く取れるのでExcelを利用していても快適です。特に自宅のクラムシェルモードは最高でした。 クラムシェルモードだとWi-Fi感度が低下することがある しかしそのクラムシェルモードでトラブルが発生。ちょうど転居したタイミングで今のスタイルになったのですが、自宅でWi-Fiの通信が頻繁に止まるようになりました。シグナルは拾えているし、Mac以外の機器のWi-Fi接続に問題ありません。となるとWi-Fiそのものの問題ではなくMacかなって思っていたのですが、職場ではMacも問題なし。たどり着いた結論が自宅ではMacを閉じてクラムシェルにしていることが原因ではないか、といういこと。クラムシェルにするとMacのWi-Fi感度が下がることがあるという記事をいくつか発見。Bluetoothの干渉も影響しているそうですが、Bluetooth接続しているキーボード、ヘッドホンともに必ず使うので外すことはできない。 Mac用の...

MacOS 11 Big Surにアップデート後にすごく重たくなったときの対処法

新年あけましておめでとうございます。 大晦日に大きな仕事が一段落したので先日MacBook Pro 13 inch (2016)をBig Surにアップデートしました。するとものすごく動作が重たくなり、とても実用に耐えられないようになりました。メモリかなって思ってアクティビティーモニターを確認してみると、何かクリックなどするとWindowsServerというプロセスのCPU使用率がかなり上昇しているのに気が付きました。 さっそくGoogle先生に尋ねてみると、設定をいろいろいじる方法もあることがわかりました。しかしどれをしても改善する様子はない。そこでSMCリセットが有効だよっていう記事を見つけて早速実行すると、解決しました!!!ほとんどの方には関係ないかも知れませんが、同じようなことで悩んでいる方のためにシェアしておきます。 SMCリセットの方法 Appleのサポートサイトに方法が書いてあります。 https://support.apple.com/ja-jp/HT201295 僕が実施した方法 Macの電源を切る 電源ケーブルを接続 内蔵キーボードのShift+Control+Optionを押しながら10秒待って電源ボタンを押す さらに10秒押し続けてからすべてのキーと電源ボタンを同時にはなす 電源を入れて再起動する Big SurはiPadライクになってデザインがいいですね!ウィジェットも使いやすくなりました。本年もどうぞよろしくお願いします。

iPad mini 5のすすめ

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世の中は新型iPad Airが話題になっていて、こんな時に昨年出たiPad miniを購入しました。ホームボタン付きでベゼルは広くLightningだけど、一応最新モデルである iPad mini 5 です。結果的にとても満足しています。もともと運用していたMacBook 13-inch (2016), iPad Pro 12.9-inch (2018), iPhone 12 Proとの差別化もできています。 持ち運びやすいサイズがiPad mini最大の利点 iPad miniの魅力は何と言っても 片手で扱えるコンパクトさと軽さ です。もちろんiPhoneよりも大きいですができることが違います。 僕がiPad miniでしていることは 本やマンガを読む(医学書もたくさん入っています、活字はKindle Paperwhiteが優秀) 動画視聴(大画面って訳はいかないですが文字が読めてiPhoneより快適) 手書きメモをとる(議事録、アイデア) 調べもの(iPhoneよりも快適で十分) 調べものはMacや大きなiPadがもっと快適ですが、手軽さはiPhoneやiPad miniが優ります。なんといってもコンテンツ(本、マンガ、YouTube・アニメなどの動画)を視聴するにはiPad miniは最適なサイズです(映画はテレビや大きなiPadかな)。これが電車やバスでも気軽に出せるサイズなのがいいです。 ちなみに本やマンガはKindleとi文庫を使っています。医学書は主にM2Plus。動画はYouTubeを電車やバスでまあまあ見る機会があり、英語音声・字幕が使えるApple TV+で英語の勉強を兼ねたドラマ視聴もしてます。 ペンがセットで実力を発揮できる iPad mini 5からApple Pencilが使えるようになりました。第1世代ですが使えると使えないのでは大きな差があります。Apple PencilあってこそiPad miniがさらに活用できます。他のスタイラスペンも試しましたが実用レベルとは言えず、Apple Pencilもしくは Logicool Crayon を併せて使うことを強くお薦めします。なのでiPad miniを選ぶなら第5世代がいいです。 なぜペンが重要かというと、完全にノートの代わりになります。気軽に持ち運べて、議事録やセミナーのメモ、アイデア...

いま家族で渡米する研究留学は勧めない

今年はCOVID-19で振り回されていますよね。僕自身もCOVID-19のため半年もお仕事が止まってしまいました。実際にマウスや細胞を使う研究をする研究者にとってリモートワークって限界があるんですよね。しかも子供の学校もリモートになって、付きっきりで先生のかわりになる必要も出て、仕事は全然進まなかったです。 中国人Jビザ発給停止で新規のポスドクが減少 昨今の米中摩擦に中国による研究スパイで逮捕者が出ました。さらにヒューストンの領事館も取り調べられ国家としてスパイをおこなっていたことが明るみに出ています。これにより中国からの新規の研究留学者が大幅に減少しています。さらにCOVID-19を機会に失業者が増えたことで雇用確保を掲げて移民ビザだけでなくJビザを含む非移民ビザの発給も停止しました。幸いResearcher Jビザは除外されましたが、みんな慎重になっているは確かです。 コロナで縮小するラボもある 新型コロナウイルスのため多くの研究室がロックダウンとなり研究が止まってしまいました。もともと少なくなってきていたグラントもCOVID-19研究にシフトしたためグラントの獲得も難しくなり、一部の研究室は規模を縮小しポスドクがリストラになってしまっています。一方でCOVID-19関連で新規募集しているところもあります。よく研究室の内容や現状を調べられた方がいいでしょう。 学校はリモートが中心で英語習得が難しい COVID-19のため多くの小学校・中学校がリモート授業になっています。通学と組み合わせたハイブリッドも増えてきていますが、ボストンではCOVID-19再燃傾向のため再びリモートに戻ってしまいました。リモートではほぼ親が付きっきりでサポートを要するためなかなか仕事ができる環境ではありません。さらに英語のサポートもかなり不足するため、子供たちも英語を習得する機会が大きく制限されて授業そのものについていけず支障をきたしてしまいます。English Learnerは優先的にハイブリッドの枠を確保できますが、それでも十分とはいえない状況だと思います。もちろん全日制の日本語学校に通学されるならいいと思うのですが、僕がいるボストンは補習校しかないので現地校に頼らざるを得ない状況です。 COVID-19の今後 現在もまだCOVID-19による制限が継続されているため70%ほどの稼働...

英語を効率的に読み書きするツール

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アメリカ留学中はもちろん英語が第1言語。論文だけではなくたくさんの英語を読まないといけません。日本で学んだ単語では太刀打ちできないこともよくあります。また、メールを中心に英語を書く機会がたくさんあります。メール1つにしても正しく書けているか不安ですよね。そんな僕が日常で使っているツールをご紹介します。 翻訳ツールはGoogle翻訳よりもDeepL 自動翻訳といえばGoogle翻訳が有名です。実際に僕もMacだけでなくiPhoneやiPadでも利用しています。しかしこの訳は違うんじゃない?ってことがよくあります。そんな皆さんにオススメするのがDeepL。ドイツのメーカーが作った翻訳ツールで、何と言っても訳文が自然で医療系の論文の専門用語も結構拾い上げてくれます。その精度の高さに基本はDeepLを利用しています。有料版もありますが無料で十分です。MacとWindowsにソフトが提供され、文章を選択して ⌘+Cを2回押すだけ (WindowsならCtrl+Cを2回)。そう、 コピーコマンドを2回押すだけ なので覚えやすい!インターネットには接続しておく必要はあります。 論文で利用する場合、PDFだと無駄な改行が入ることがあるので、なるべくオンライン版で利用しています。しかし改行を除去してくれるツールを利用すれば便利でしょうね。 iPhoneやiPad向けのアプリは残念ながらありません。しかしWebベースで利用することができます。文章を選択して無駄な改行を除去してDeepLで翻訳してくれる、とても便利なショートカットを ひとりぶろぐ のmoyashiさんが作ってくださっているので、僕はこれを活用してiPhoneやiPadでもDeepLを利用しています。 DeepL翻訳 DeepL翻訳の本家サイト DeepLショートカット iPhoneやiPadでDeepL翻訳ができるショートカット 英文の確認・修正にGrammarly GrammarlyはAIで英文をチェックしてくれるツールです。AIの中ではとても精度が高く的確です。書いた英文が正しいかどうかって不安ですよね。とりあえず書いてみた英文をGrammarlyに貼り付けると、スペルチェックはもちろんのこと冠詞や構文、言葉遣いなどを修正してくれます。有料会員になると文章の...

楽天モバイルのアメリカローミングは使える!

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 久しぶりの投稿です。今日は楽天モバイルの話をしてみようと思います。COVID-19の影響で帰国予定が延びて現在もまだ米国滞在中です。auで日本の携帯電話番号を維持していたのですが、維持管理料が毎月かかることもあり、番号を復活させて1年間無料キャンペーンをしている楽天モバイルに乗り換えました。アメリカでも毎月2GBのローミングが利用できます。実際の使用感をレポートしてみます。 海外ローミングにiPhoneは使えない ちなみにメインのスマホはiPhoneでアメリカのT-Mobile系のMVNOのSIMで運用しています。T-Mobile系はWi-Fi CallingなどiPhoneの機能をフル活用できるし、ボストン近郊ではLTEの通信速度が最も速く、しかもVerizon(米国最大手)やAT&T(米国2番手)系よりも割安です。郊外のエリアは狭いのですが日常生活には全く支障はないです。僕の持っているiPhone 7はそもそも楽天モバイルで使えないのですが、 対応するiPhone 11でも海外ローミングは利用できません 。そこでキャンペーンでOppo Reno AというAndroidスマホを購入して楽天モバイル回線を利用しています(iOSの操作感に近づけてくれているいい機種です)。 アメリカからも日本との通話、SMS無料で使い放題 Rakuten Linkアプリを使えば、 アメリカでも日本の電話番号で通話、SMS無料 です。T-MobileはWi-Fi Callingといって、Wi-Fiがあればエリアを問わず世界中どこでも携帯電話通話やSMSができます。建物内の電波が弱いところもWi-Fiがあればエリア内と同じように使えます。この仕組みを楽天モバイルも使っているみたいです。Wi-Fiだけでなくローミング電波でも同様に使えます。日本の携帯番号でLINEでは通話できない相手にも気軽に電話できるのがとても便利です。 ローミング提携先の電波が良い New England地方ではAT&Tの電波をつかむことが多いです。この地方ではAT&Tが最もエリアが広いので、T-Mobileが圏外になりがちなトレッキングや旅行ですごく役立ちます。電波はほとんどが4Gで接続され、たまにhigh speed 3Gの時があります。そしてたまにT-Mobileに接続されます。い...

とっさのメモはApple純正メモアプリとSimplenote

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今日はデジタルノートの話。僕は手書きと紙は付箋とlab notebookしか使っていません。紙はどうしてもバラバラになるので必要な時に情報が引き出せません。 メモ・ノートには様々な種類がある ノートにはいろんなタイプがあります。僕の場合はこんな感じです。 聞いたばかりのことや思い浮かんがことをとっさにメモする “ Quick Note ” セミナーやミーティングのメモ “ Meeting Note ” Webやメールなどで得た情報をクリップ “ Clip Note ” テーマごとにまとめて作成するノート “ Review Note ” 自由に発想を書き留めるアイデアノート “ Brainstorming Note ” 今日はQuick Noteのお話です。 とっさのメモは手軽さが大事 Quick Noteの重要点は手軽にメモをとることです。メモをとるまで手数が少ないこと。iPhoneなら画面下から上にスワイプしてコントロールセンターを出してメモアイコンを押せばすぐにApple純正メモアプリでメモを開始。 iPadでもiPhoneと同じです。ただiPad Proや最近のiPadでApple Pencilを持っている場合は、カバーをあけてApple Pencilで画面に触れるだけで純正メモアプリで手書きメモをとれます。 持ち歩いている iPhoneとiPadならApple純正メモアプリがQuick Noteには最適 です。 テキストだけならSimplenoteも! 手書きなんていらない、テキストだけでいい、という場合はSimplenoteも素晴らしいツール。バグが多かったのも最近頻繁に修正されてきており、コラボレーションなど新機能が加わってきています。 Simplenoteのいいところ 無料 Webアプリ、Windows/Mac、Android、iPhone/iPadと幅広く対応 アプリを起動したらすぐにメモに入り自動保存される 同期が早い(数秒以内にリアルタイムに他のデバイスにも反映 複数のタグで整理できる マークダウン記法が使える 文字数・単語数がカウントされる 修正履歴が保存されていていつでも過去バージョンに戻ることができる Simplenoteの不満点 日本語変換でバグが残って...

研究プロジェクトのオススメツール

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生命科学研究者の仕事ってプロジェクトを立てて、遂行し、まとめて発表するという流れだと思います。今までいろんなツールを用いて比較してきましたが、ここ数年で安定してきた方法をシェアしたいと思います。 プロジェクトの構想を練る あるプロジェクトを開始するにあたって、いま分かっていること、そして自分のオリジナルの考えを整理していかなければいけません。はじめはバラバラにみえたアイデアに線がでてきて、構想にストーリーが生まれます。こうしてできあがった仮説を、いくつかの既知の情報で肉付けして強化していきます。この過程では、 手書きがいい んですね。手で書くと頭の中が整理されるような気がします(この辺がアナログなんでしょうか)。でも紙に手書きすると修正したり、並び替えがしにくいのです。しかも紙のスペースに縛られてしまうこともしばしば。そこで 無限大のスペースに自由に手書き できる環境がいいなって考えに至りました。それにぴったりのツールが Concept 。iPadに向かい、Apple Pencilで自由にマインドマップ調にアイデアを書き足していきます。ポイントは細かくなりすぎないこと。 Concept https://concepts.app/ja/ 論文を精読する 論文を管理するツールは、EndNoteが最も有名で、Readcube PapersとMendeleyがメジャーなところでしょうか。ここであげたアプリはMac/Windowsに加えてiOSアプリもそろっています。全部使ったことがありますが、ここ数年は最後発ながら機能を増やし安定してきた Readcube Papers に落ち着きました。複数デバイスの同期は有料ですがアカデミック料金が設定されていますし、お得なクーポンが時々発行されています。複数デバイスの同期は必須ですし、被引用数がすぐわかるというメリットがあります(これは他のツールにはない)。便利な特長をまとめておきます(最初の2つが有料会員のみです)。 被引用数がすぐわかる (これが論文の価値だと思います) 複数デバイス間の同期(Webでも閲覧できる) フォルダーとタグで整理できる( Evernoteと同じような管理および検索ができる !) 五つ星の評価とフラグ を自分で設定できる(執筆用と読むだけのものなど分けられる) 手持ちの論...

Mac/iPadのシェルフ系アプリはGladysが最もよい

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COVID-19で自宅でのお仕事が続いています。資料を集めてまとめていく作業をしていくときに、シェルフ系アプリと呼ばれるアプリが役立ちます。シェルフ系アプリとは、文章や画像だけでなくどんなファイルでもいったん棚に保管して、別のアプリに貼り付けたり移動したりする、そういう棚を提供してくれるアプリです。iPadで複数アプリ間のドラッグ&ドロップが解禁されて話題になっていました。iPadではYoink, Gladys, Copiedなどのアプリが有名でしょうか。MacではYoinkが圧倒的な人気です。マウス・キーボード・アップルペンシルが使える iPadでの創作も増えてくると、MacとiPadでコンテンツを作る素材のおきば(棚)の必要性が増しました 。Yoinkを検討したのですが、Mac版980円、iOS版730円 、しめて1710円は高い!!躊躇して、GladysにMac版があればなぁ、って思って検索してみると半年前に登場していました! お値段は無料! 使ってみてもよかったので、 今はGladysがお勧め というご報告です。 Copiedもあるけどクリップボードすべてを拾い上げる 僕もCopiedを使っていたのですが、もとはクリップボードの拡張アプリなので、コピーしたものが自動的にどんどん登録されてしまいます。はっきりいって多くは無駄。そしてなぜだか1回のコピーで3個も同じものが登録され、色々解決を試みようとするも改善せず。アプリも2年間更新されておらず、サポートが期待できないことからアンインストール。 GladysにMac版が登場 半年間気付いてなかった(シェルフ系アプリを必要としていなかった)けどiPadで定評があるGladysにMac版が登場しています。 iCloudとHandoffを使ってiPhone/iPadとMacで同期 。ドラッグ&ドロップできればどんなファイルも一時保管できて、 受け渡すときも様々な方法を選べる iPad版の機能もそのまま。たとえばsafariやchromeから画像をもってきたら、それをURLなのか画像としてなのかを受け渡すときに選べるということ。地味にとても便利です。しかも 10個まで保管するなら 無料 。それ以上保管する場合でも 120円買い切り と安い。MacとiOSあわせても240円とコーヒー代ぐらい...

キーボードもペンも使う人にお勧めiPad Proアイテム

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iPad OSがマウス、トラックパッド、キーボードに対応してくれているおかげで、Apple Pencilとあわせて生産性が増しました。Macにはできないこともできるようになり、iPadを使う機会も増えています。今日はiPadで文章を書くときの便利ツールのご紹介です。 斜めにすると疲れない 仕事柄、文章を書くことが多いのでトラックパッド/マウスを使う機会が多くなります。そのため持ち歩くのにもスリムなSmart Folio Keyboardが欠かせません(ただし家ではiPadをスタンドにおいてBluetoothキーボードを使っています)。一方で会議やセミナーのメモ、プロジェクトのアイデア出しなど手書きメモやスケッチを使う機会もたくさんあり、Apple Pencilを使います。その時、Smart Folio KeyboardではiPadが机におかれて、iPadに傾斜がなくて少し見にくいし書きにくいんですね。Smart Caseのときのように斜めにできたらいいなって思っていました。 MOFT miniがベスト MOFT miniは本来PCに貼り付けて斜めにするツールです。僕はMacBook ProにMOFT(miniではなく2段階選べる通常版)を貼り付けて傾斜をつけて使っています。それで首、肩や背中への負担が大幅に減っています。このMOFTのmini版ならiPadに最適では?と考え検索してみると、Amazon USのreviewや、何人かのブロガーの方が実践していらっしゃるのを拝見しました。早速導入。これがとてもよい!傾斜は10度。ペンで書くにはちょうどよいです。Smart Folio Keyboardでペンも使いたいって人にすごくお勧め。いまAmazonでも品切れみたいですが、お買い上げの時はMOFT Xと間違えないようにしてください。 Amazon Written with StackEdit .

COVID-19の感染タイミング

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COVID-19の感染タイミング COVID-19の感染タイミング Nature Medicineに興味深い論文が出ていました。COVID-19の感染力は発症のちょっと前がピーク(Figure 1c. だいたいFigure 1a Senario 1と3の間ぐらい)。SARSや季節性インフルエンザは症状が出るとき(Figure 1a SARS 2003)かその後(Figure 1a Seasonal Influenza)であるので、かかっている本人も周囲の人も予防しやすいと言えます。発症前に感染してしまうと、本人も周囲の人も気付いていないため広げてしまっている可能性が高いです。やっかいですね。 Xi He, et al. Nature Medicine. 2020. Temporal dynamics in viral shedding and transmissibility of COVID-19. 有効なワクチンが利用可能になり高い接種率が確保できればいいですよね。日本はインフルエンザの接種率も低いので、皆さんがワクチンにお金を投じられる、もしくは税金の負担をして予防医療の無償化を提供するという感じでしょうか。

マークダウンでブログを書く

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マークダウンをBloggerに使う 以前はHTMLでホームページ作りをしていて、しばらく仕事で忙しかったため停滞していました。ブログだけ細々と続けていて、作業を楽にするためGoogleのサービスであるBloggerに落ち着き何とか続けてきました。それでも手間がかかるんですね。数年前にマークダウン (Markdown)記法って言語があってブログ制作に役立つらしいってことは知っていたのですが、ロックダウンを機会に向かい合ってみました。 マークダウンとは何? Wikipediaをみてみると、文字のレイアウト等をしながら文章を書くためのプログラムとのこと。当初はHTMLに変換するために開発されたらしい。なるほどー、HTMLを用いるブログと相性いいわけだ。HTMLって書くのは面倒なのですが、マークダウンは#とかをちょっと加えるだけでレイアウトできるのでタイプするのが早いのです。詳しいことはGoogleでマークダウンを検索すると、丁寧な説明がいっぱいあるので見てみてください。 マークダウン - Wikipedia bloggerでマークダウンを使うにはStackEditが便利! 僕は科学的な文章を書く機会がそれなりにあります。いきなりWordで書くのはどうもまとまらないので、ByWordってiOS/Macアプリを使っている時がありました。このByWordはマークダウンが使えるエディタでBloggerにも投稿できるのでいいなって思っていたのですが、アプリやサービスの進化により文章を書く方法がかわってきたので使わなくなってきました。 以前使っていたはてなブログはマークダウンに対応しているそうですが、Googleのサービスにまとめたのをどうも戻す気がおきなくて…。そうして何となく検索してみると、StackEditというフリーのWebエディタがBloggerに対応していると知りました。 StackEdit 左にマークダウン、そして右にリアルタイムのプレビューを見ながら書けます。しかも美しい。無駄にボタンも配置されておらず、物書きがしやすいうえに、iPadで作業もしやすい。さっそくiPadのホーム画面にブックマークを配置して使い始めました。WebエディターなのでMac, iOS, Android, WindowsなどOSに依存せずに使えるのがいいですね!Blogg...

情報管理に使うアプリ

COVID-19の影響で時間が取れているため情報管理について再考してみた。僕は医師であり研究者です。最近はもっぱら研究に従事しています。iPadの環境整備をして情報管理のフローについて僕なりの方法を書いてみます。 情報を集める 情報源は情報源はセミナー、論文、ミーティング、学会など。ここで使っているツールを紹介します。 Notability Apple純正メモ Simplenote ReadCube Papers Evernote ここで活躍するのは上記のアプリ。Notabilityは手書きメモアプリです。録音もできるし、再生時に録音にシンクロしてメモが展開できるのが秀逸。書き心地もよく、この録音シンクロ機能のためにGoodNotesなど他の手書きメモアプリは使わなくなりました。聞き逃したところは音声でメモを補完してメモが完成。手書きのままPDFにしてEvernoteに送ります。音声はあくまでメモの補完用です。 Apple純正メモはちょっとしたメモ用に使っています。すぐに起動できて、ある程度レイアウトできるのが利点。iPadではApple Pencilのタップで手書きメモがすぐに書けるので、きちんとまとめていないけど、ちょっとしたメモのツールとして最適。 Simplenoteはテキストのみのメモアプリ。テキストのみなので動作は軽快。ただ日本語入力で表示が乱れるバグがある。AndroidやWindowsアプリもあります。クロスプラットフォームの素早いメモ用として使ってきましたが、iPadが中心になってきたため純正メモに移行中。 ReadCube Papersは論文管理アプリ。以前はMendeleyもEndnoteも使っていましたが今はPapersに完全移行済み。Endonoteは引用文献を書くのにはとても便利な一方で、論文管理は検索性やPDFの扱いがしっくりきませんでした。Mendelayはよかったのですが、無料プランの範囲を超える量になり割安なReadCube Papersに移行しました。最近Papersアプリが刷新されて、動作も軽快になり快適に利用できています。引用数や引用先論文がすぐにわかり論文の価値がすぐにつかめるのがお気に入りのポイント。この機能と同期機能は有料会員になる必要がありますが、アカデミック割引があります。...

iPadOS 13.4でiPadをパソコン化させる最適の組み合わせ

ボストンは子供たちの学校は休校、仕事も自宅待機になり自宅でパソコンに向かう日々です。この期間に在宅ワークの環境整備もしていっています。 そんな中iPad OS 13.4になりマウスとトラックパッドが利用可能になりました。マウスは以前から簡易対応していたのですが、カーソルは大きく、文字の選択などはまだやり難いままでした。右クリック機能が利用可能になり、カーソルなども分かりやすくなりました。 普段使っているiPadは初代iPad Pro12.9-inch。少し重いですが、この大きさの画面に慣れると小さい画面に戻れません。iPhoneと同じです。それとMacBookのセカンドディスプレイとして使うこともできます。 家族の分も含めて手持ちのマウス、トラックボール、トラックパッド、キーボードを試しました。全てBluetoothで接続しています。接続方法は簡単で、それぞれの周辺機器をペアリングモードにしてから設定のBluetoothから選択するだけ。マウスの細かいボタンの設定は、設定→アクセシビリティ→タッチ→AssistiveTouch→デバイスで設定できます。僕はボタン数の多いLogicoolのマウスはホイールキーをホームボタン、進むキーはAppスイッチャー、戻るキーはdockに指定しています。 マウスとトラックパッドは家にあるものを色々試してみました。 🖱マウス Apple Magic Mouse 2; Apple純正Bluetoothマウス Logicool M336 (M337と同じ); コンパクトなBluetoothマウス Logicool M590 ; クリック音が静音化し2台のデバイス切り替えがあるBluetoothマウス 🖲トラックボール Logicool MX ERGO ; 職場で使っている高級トラックボール。2台のデバイス切り替えが可能。 トラックパッド Apple Magic Trackpad 2; Apple純正Bluetoothトラックパッド Logicool T651 ; Mac用トラックパッド ⌨️キーボード Logicool Keys-to-go ; iOSに最適化した携帯に便利な薄型防水キーボード(US配列) Logicool K380 ; 3台までの切り替えができるコンパ...

英語圏の現地校に通う低学年の子の辞書

今日はタイトルどおりのお話。 英語圏の現地校に通学する低学年の子の日本語学習のための辞書です。学校の宿題をするにはどうしても英語を日本語に変換する必要があります(英語だけで処理する方が楽ですが、個人的には苦労してでも日本語とともに身につけたい)。 すると英和辞典なるものが必要になるんですね。でも問題は漢字が読めないこと。読めない漢字がでてきた辞典で心が折れてやる気をなくしてしまいます。せっかく辞書を引く習慣ができつつあるのに。 日本の小学生向けの英和辞典だと漢字にフリガナがふられていてよさそうだけど、語彙が圧倒的に足りない。むしろ使っている語彙が日本と現地では違う。もっと生活に密着した感じです。中学生の辞書では漢字が読めない問題にぶちあたる。 なら電子辞典を使って、読めない漢字を小学生向け国語辞典にコピー&ペーストして調べればいい。その環境はiPod TouchとiPadでもとから整っています。でも手間がかかるので定着しないんですね。それに最初は紙で調べることになれて欲しい。どんどん書き込んで知識として定着するのは、アナログが勝ると思うので(僕は基本的にデジタル人間ですが、こういうところはアナログ重視しています)。 そこで色々しらべてみると、アメリカ人向けのJapanese Dictionaryがあるじゃないですか。これだと英語で調べてもひらがな、ローマ字、漢字が載っているので、漢字にも目が行く。意味は平易な英語なので英語慣れしている子供には理解しやすい。日本語のローマ字からも調べられる。Randam HouseやKenkyushaがよさそうですね。今度これをトライしてみて、またレポートします。手軽に始められるにはjisho.orgがいいかもしれません。インターネット辞書ですが漢字がよめない問題はクリアできます。 Jisho  https://jisho.org/ 最後に英英辞典に関して。うちはSpelling Cityというアプリで英語の語彙を学習しています。学校でも採用されているアプリです。これも英英辞典みたいに英語で意味を説明してくれています。でもきちんとした英英辞典を電子辞書ライブラリーに加えてみた方がいいな、と思います。現地校に1年以上通うと英語の方が楽みたいなので。 最後にJapanese Dictionaryのリ...

Sony α clockの世界遺産の写真でMojaveのダイナミックデスクトップ壁紙を作ってみる

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皆さんはPCやMacの壁紙に何を使っていますか?僕は世界遺産の写真を使っています。ソニーさんがα clockでとても高品質な壁紙を提供してくださっています。代表的な世界遺産を定点観測して時間とともに移りゆく景色が楽しめます。 Sony Global α clock https://www.sony.net/united/clock/heritage/ 各場所毎に12枚ずつの壁紙がダウンロードできます。どれもとても美しい。ソニーのデジタル一眼で撮影したものだそうです。多少のロゴは入りますが気になりません。気分に応じて色んな世界遺産の写真を壁紙に使っていました。 そこでMac OS Mojaveの登場。時間とともに壁紙が変わるダイナミックデスクトップに対応しました。実際にカリフォルニアのMojave砂漠の写真が時間とともに変わるように設定されています。これはα clockにも使えるんじゃないかと思って作ってみました。備忘録を兼ねて掲載しておきます。 ダイナミックデスクトップを作成できるAppがいくつか出ているようですが、余計なおかねをかけたくなかったので、コマンドラインになるけどフリーで作成できる方法を選びました。jittodesignさんのブログがとても役立ちました。 jittodesign blog - Mojaveのダイナミックデスクトップを自作してみた https://jittodesign.org/dynamicdesktop-13947/ 必要なソフトをインストール まずApp StoreからXcodeをインストールします。そこそこ時間かかります。 https://itunes.apple.com/jp/app/xcode/id497799835?mt=12 次にターミナルを起動して下記のコマンドを入力してコマンドラインツールをインストール。 xcode-select --install そしてフリーで公開されているWallpapperというダイナミックデスクトップ壁紙作成コマンドラインツールをインストール。管理者権限で実行するsudoコマンドを使うときはパスワードを要求されます。 git clone https://github.com/mczachurski/wallpapper.git cd wa...

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。 アメリカ留学生活で役立つような情報があれば今年もお届けしたいと思います。 本年もどうぞよろしくお願い致します。

アメリカでマネーオーダーを入手する

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アメリカはカード社会で現金を持ち歩くことがありません。チップもカードです。レストランではカードで払ってから、レシートに のチップ欄に15-20%のチップを書き込んで店舗用のレシートだけおいて帰ったら後日カードで引き落とされます。 アメリカはカード社会だがまだまだ小切手文化が残る またカードが使えないときにはパーソナルチェック(小切手)が大活躍します。子供の学校の諸費用もまたチェックです。口座情報などが書き込まれた手持ちのチェック用紙(Walmartとかでも売ってるんです)に、支払先名称、値段(数字と文字列)、署名を書き込んで渡すだけ。受け取った人が換金したら口座から引かれます。ちなみにBank of Americaではスマホのアプリで写真をとって簡単に換金できます。ただ換金はチェックに書かれた支払先でないと換金できません。このチェックはオンラインで郵便局を通さなくても支払先に郵送することも可能です。便利なようでアナログな制度ですね。 マネーオーダーとは? さて、公的機関への支払い、チェックがまだない(銀行口座がない)ときの家賃などの支払いにはマネーオーダーを要求されます。Certified CheckやCasher's Checkと言われることもあります。後者は銀行が発行するので口座を持っている人だけです。Personal Checkとの違いは銀行が残高をみて支払いを証明してくれるチェックです。その分、手数料がとられますが、受け取る人は確実にお金を手に入れることができます。じゃあ、マネーオーダーって何だ?ってなります。これは郵便小為替みたいな金券です。 マネーオーダーの入手方法 私は銀行口座があるのでpersonal checkで何とかなっていましたが、先日マネーオーダーが必要になりました。Certified Checkでもいいのですが、銀行に行かなければならないのと、一般的に手数料がマネーオーダーよりも高い。マネーオーダーはUSPS(郵便局)、銀行だけでなく、CVS Pharmacy(どこにでもあるドラッグストア)、WalmartやStop&Shopなど大手スーパーなど、気軽に行けるところで入手できます。レジやサービスカウンターでI'd like to purchase money order.の一言で買えち...